韓国映画 ソン・ジュンギさんのピュアで切ない演技〜『私のオオカミ少年』

ソン・ジュンギさんが主演で体当たりの演技、
韓国でも純愛に涙した若い女性に人気があった映画。

2012年に韓国で公開され、ラブロマンスものの映画では、
6年ぶりに1位の記録を塗り替えた作品だそうです。

『私のオオカミ少年』

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月を見ると遠吠えし、極限の怒りに触れると
オオカミに変身・・・、何処かで聞いたような話だったりするけど。

あの”美しい” ソン・ジュンギssiがオオカミに変身するというのも
どんな感じなのか興味がありました。

(軽〜くネタバレしています)

ストーリーは、
外国で暮らして居るスニ(おばあちゃんになっている)の元へ
韓国から1本の電話が。

韓国に孫と一緒に一軒の古びた家を見に戻ってきたところから
物語はさかのぼっていきます。

父親が亡くなり肺の病気のため心を閉ざしていた
少女スニ(パク・ボヨンさん)は
家族と一緒に田舎に引っ越してきました。

そんなある日、家の片隅の暗闇の中で身をひそめる少年を見つけるのです。
その少年は、鋭い目つきで、言葉も話せず人間らしくない行動を。
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警察や役所に相談し、施設に引き取ってもらうおうとするのですが、
養護施設なら引き取ってもらえるという言葉を聞き、
スニは断ってしまいます。

そして、家族と一緒に暮らすことに。
チョルスと名付けられ、なぜか気になるスニは、ちゃんと人間として
生きていけるようにと、言葉や食事の仕方など教えるのです。

オオカミのような目つきで人間を警戒していたチョルスも
優しく接してくれるスニに次第に心を開き、特別な感情が芽生えてくるのでした。

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血液型も不明、驚異的な身体能力を持ち、オオカミのような行動。
どうして人間と離れ今まで暮らしていたのか、
どうやってそんな風になってしまったのかという経緯などは
描かれていませんが、存在してはいけないオオカミ少年だったのです。

少しずつ、言葉の意味も覚えていきます。
スニは「愛犬のしつけ」の本で、「待て(기다려・・・キダリョ)」という言葉で
食べ物を見た瞬間に手づかみで食べるのを止めたりします。

世の中や人間にも馴染んでいきそうな時、
事件が起こるのです。

大家の息子のジテ(ユ・ヨンソクさん)が、スニを自分のものにしようと
迫り、仲間と一緒に連れて行こうとした様子を見てチョルスがオオカミに!

隠されていた彼の本性が明るみ出てしまいます。

真実を知ってしまったスニもチョルスにどう接していいのか悩みます。

そして、ジテはチョルスを葬り去りたいと策略を考えるのです。

ソン・ジュンギさんの圧巻の演技が見ものです!

セリフも最後にしかないのも今までの演技とはまったく違う役柄。

「トキメキ☆成均館スキャンダル」、「太陽の末裔」などでは、シュッとした^^
かっこいい役柄からは想像もできない役でした。
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“少年”と言っても、ソン・ジュンギさん、この時は27歳。
しっかりと”少年” を演じきっていました。

相手役のパク・ボヨンさん、どことなく「井上真央さん」と似ていると
思っていたのは、私だけではなかったようです。
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すごく可愛かったですよ。
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そして月日が流れ、最後は感動の再会が待っていたのでした。

光が漏れている別棟に行ってみると、そこには・・・。

山の中に置き去りにし、この家から引っ越していく時に残した手紙。

「待っていて、戻ってくるから」と書かれていたその手紙を信じ、
ずっと待っていたチョルスの姿が・・・。

昔のままの少年の姿。

スニは自分だけ幸せに暮らしていた月日を彼に詫びるのです。

チョルスは「待っていた、会いたかった」と言葉を発し、
スニは涙して抱きしめるのでした。

そして、「この家は売らない」と言い残し、去っていくのです。

その車を離れたところで見つめるチョルス。

なんか切ない・・・。

ファンタジーラブロマンスの物語です。
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